2017年6月26日（月）の山梨日日新聞にて、私たちB@SE事業部の取り組みをご紹介いただきました。

子どもたち一人ひとりと関係性をつくって、本音で話せるような信頼をつくって、子どもたちがやりたいことをポロッともらしたら、それを実現するために地域の資源を組み合わせていく、そんな「オーダーメイドの支援」が私たちの武器です。

すでにある支援や学習支援などの場に子どもたちを合わせるのではなく、先に子どもたちの状況を分析し、その子に合う支援や場をつくっていく。地道な取り組みですが、それが貧困のループを抜け出すためには必要不可欠なんだと感じています。

一言で伝えるのが難しい取り組み内容ですが、記事を書いていただいた窪田さんには大変お力添えをいただいてわかりやすい記事を皆様にお届けすることができました。ありがとうございました。

記事を読んで私たちの活動にご興味持っていただいた方は、ぜひ私たちと一緒にアクションしていただければと思っています。
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